無料のプロキシは使えない! 日本のproxyが295円! jpProxy

無料のプロキシに疲れたあなたにjpProxy

日本のプロキシサーバー

『jpProxy』は日本で運営されている唯一の有料プロキシサーバーです。

『jpProxy』の特徴

日本国内の固定IPアドレス

月額295円・構築費用200円

会員登録

jpProxyはこのような方に使われています

クローリング時のアクセス回数制限の回避

複数アカウントを使いたい

IPアドレスを秘匿したい

海外から国内のサイトにアクセスしたい

クローリング時のアクセス回数制限を回避したい

AmazonやGoogleなどのほとんどのサイトサーバーでは単位時間内のアクセス回数に制限を設けています。
その際に利用されているのがIPアドレスです。
アクセス元のIPアドレスからのアクセス回数をカウントし、その回数が一定の基準を超えるとアクセスを制限します。
IPアドレスを分散させることで制限を回避することが可能です。

また、この場合も日本のサイトをクローリングするなら日本国内のプロキシIPアドレスが最適です!

複数のアカウントを持ちたい

サイト利用時に複数のアカウントを持ちたい場合がありますが、
その場合にIPアドレスで同一ユーザであることを判定されます。
判定されるとアカウントを作れなかったりアクセスに不都合が生じる場合があります。

jpProxyのIPアドレスを使えばIPアドレスによる同一ユーザ判定を回避できるようになります!
また、この場合も日本のサイトで複数アカウントを利用するなら日本国内のプロキシIPアドレスが最適です!

海外から国内のサイトにアクセスしたい

最近ではIPアドレスでアクセス元の国を判断するサイトが増えています。
アクセス元のIPアドレスが日本でない場合、接続を拒否するサイトがあります。

jpProxyのIPアドレスは日本国内の固定IPアドレスですので安心です。

無料だと不安

無料のプロキシは公開されているので、トラフィック量が異常なほど多いです。

そのため、接続できなかったり、遅かったりと使い物にならないものがほとんです。

無料のプロキシを探す時間をもっと有効に使いませんか?

jpProxyなら月額295円でその悩みを解消します!

使えるプロキシはjpProxyで!

また、無料のプロキシはセキュリティの面でもおすすめできません。

動画の閲覧には安定したネットワークが必要となりますので、多人数が同時に接続するプロキシは動画の閲覧には不向きです。

jpProxyは通信内容をロギングおよび閲覧していません。

料金プラン

共用型プロキシ

料金

1個あたり1ヶ月『税込み295円』

お申込み月分は日割となります。

毎月25日以降にお申し込みの場合、当月分(日割り)と翌月分1ヶ月分が必要となります。


例)4/16日に2個お申し込みの場合、695円のお支払いとなります。

  4月分 : 15日 ÷30日 ×295円 ×2個 = 295円

構築費用 : 200円 ×2個 = 400円

  合計 : 695円


例)4/25日に2個お申し込みの場合、1089円のお支払いとなります。

  4月分 : 5日 ÷30日 ×295円 ×2個 = 99円

  5月分 : 295円 ×2個 = 590円

構築費用 : 200円 ×2個 = 400円

  合計 : 1089円


ご利用方法

ご利用は会員登録後、必要な共用型プロキシの個数を入力してください。

料金お支払後、ご利用可能な共用型プロキシについて管理画面よりご確認ください。

お支払い方法

お支払い方法は安心のPayPalとなります。
ペイパルは、世界で2億5000万人以上が利用する「安全」で「かんたん」なオンライン決済サービスです。

PayPalについてはこちら

プロキシサーバーとは

プロキシ(Proxy)とは「代理」の意味である。インターネット関連で用いられる場合は、特に内部ネットワークからインターネット接続を行う際、高速なアクセスや安全な通信などを確保するための中継サーバ「プロキシサーバ」を指す。

プロキシはクライアントとサーバの間に存在し、情報元のサーバに対してはクライアントの情報を受け取る、クライアントに対してはサーバの働きをする(HTTPプロキシの場合)。

なお、プロキシは、「プロキシー」「プロクシ」「プロクシー」のほか、リバースプロキシの対義語として「フォワードプロキシ」とも呼ばれる。

誰でも自由に使えるプロキシサーバを公開プロキシという。ウェブサイトによっては、この公開プロキシによるアクセスを制限することがある。例えば、Wikipediaでは公開プロキシ(オープンプロキシ)を通じて閲覧することは問題ないが、編集することは禁じられている。

出典:ウィキペディアより

プロキシ設定

Internet Explorer

「ツール」メニュー 「インターネットオプション」→「接続」タブ→「LANの設定」→「LANにプロキシサーバーを使用する」チェック→プロキシサーバーのアドレス、ポート番号入力→「OK」

Safari

画面右上の一般設定メニュー「設定」→「詳細」アイコン→プロキシ「設定を変更」→「接続」タブ→「LANの設定」→「LANにプロキシサーバーを使用する」にチェック→プロキシサーバーのアドレス、ポート番号→「OK」

Google Chrome

画面右上のメニュー「設定」→ウィンドウ下の「詳細設定を表示」リンク→ネットワーク「プロキシ設定の変更」→「接続」タブ→「LANの設定」→「LANにプロキシサーバーを使用する」チェック→プロキシサーバーのアドレス、ポート番号入力→「OK」

タイプ

HTTPのみとなります。

割り当てられたIPアドレスの変更はできません。

安心のセキュリティ

通信内容をロギングまたは閲覧していません。

すべてのアクセスログを保存しています。

健全な運営を行います。反社会勢力・犯罪組織などや悪用に関しては適切に対処してまいります。

プロキシサーバーへの認証方法

プロキシサーバーへの認証方法は2種類ご用意しております。

「接続元IP認証」と「ユーザID・パスワード認証」です。

接続元IPの変更が多い場合には「ユーザID・パスワード認証」をお試しください。

共用型プロキシサーバー

jpProxyが提供するプロキシサーバーは共用型となります。

共用型プロキシは複数の会員様でシェアしてご利用いただいております。

各プロキシサーバーのご利用状況や時間帯によってはレスポンスが遅くなったり、タイムアウトになってしまう場合があります。

リソース共有の観点から、プロキシサーバーへの過度なアクセスは規制の対象としております。

クライアント側のタイムアウト値には余裕を持って設定してください。

プロキシサーバーへのアクセス頻度

プロキシサーバーを経由した過度なアクセスは相手先サーバーより攻撃とみなされてしまいます。

過度なアクセスを繰り返すと相手先から一時的にもしくは永久に接続拒否となる場合もあります。

過度なアクセスは規制の対象とさせていただいております。

アクセス頻度を上げたい場合にはプロキシを追加ください。

不正利用の撲滅

当サイトでは不正利用の撲滅に取り組んでおります。

不正利用には当サイトは厳正に対処してまいります。

当サイトではすべてのアクセスをロギングし、アクセス元のIPアドレスを保存しております。

不正利用には当局と協力し証拠の提出等を行ってまいります。

電気通信事業者

総務省に電気通信事業者の届出をしております。

通信内容を閲覧しておりません。

アクセスログについてはすべて保存してあります。

内国法に基づき運営してまいります。

免責事項

すべてのサイトへのアクセスを保証するものではありません。
特定のサイトへのアクセスができない場合でも返金することはきでません。

サーバーのメンテナンス等でプロキシに接続できない場合があります。

サーバーへ負荷を与えるなどの行為は接続を制限させていただきます。

ご利用中のプロキシはサーバへの負荷やご利用状況により、別のプロキシに変更させて頂く場合があります。

当サイトではAmazonアソシエイトを利用しています。